悪性のホクロ、ここでは「ほくろが癌」になるかもしれないものに付いて詳しく解説します。
ほくろで、悪性のものは異型のメラノサイトがでるガンの初期段階で、最初は褐色か黒褐色ですが、大きくなるにつれて色も濃くなり、表面に凹凸ができて硬さが一様でなくなります。さらに、周囲に切れ込みなどができたり不整になったりします。
以上のような症状のほか、一、二年の間に倍以上大きくなったら要注意です。なかには三ミリぐらいのものが一か月で一センチぐらいに大きくなってしまうことさえあります。
メラノーマが恐ろしいのは、ある程度進行すると急激に悪化して全身に広がることです。この病気になると、広範囲に深部まで皮膚組織を切り取ることになります。鹿瘍を傷つけると周囲に病気が散らばる怖れがあるからです。どんな小さな腫瘍でも、ごっそりとえぐり取られてしまうのです。